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W3C文法100点がどれほどSEOに影響するのでしょうか

「W3C文法100点でソースが軽いテンプレートを使うだけで、強力なSEO効果がある」

最近、ブログを始めたばかりの友人が行ってきたセミナーで、主催者が強い口調で言っていたことだそうです。まぁ結論から言えば、「だからウチのテンプレートを使って欲しい」という話だったそうですが、果たして構文100点のテンプレートを使うことでどこまでSEO効果があるのかについて、軽く検証してみました。

Olympic.gif

↑バンクーバーオリンピック風のグーグル。記事と関係ないけど。

検索上位に来ているサイトは100点満点なのか

検索上位サイトの点数を見ていけば、正しい文法がどの程度、SEOに効果があるのか指針になるかもしれません。100点がそれほどSEOに及ぼす影響が大きいなら、上位サイトも満点だろうからです。

早速、こちらのサイトで文法チェックを行ってみました。

Another HTML-lint gateway

以下の2つのキーワードで検証

・キーワード「ホームページ」

http://web.fc2.com/ 検索順位1位 エラー151個 -19点

・キーワード「html」

http://www.k2-s.com/ 検索順位1位 エラー71個 53点

※グーグルでの検索結果

さて、この結果を見る限り、検索上位でもエラーが多数あり、点数も満点どころかマイナスになっているサイトさえあります。試しに他のキーワードでもやってみてください、だいたい同じ結果になります。

ではなぜ、このような現象が起きているのでしょう。

文法は間違っていてもOK?

勿論、文法は正しいに越したことはありません。ただ、先程の検索結果からも、程度の問題でもありますが、それほど強力なSEO効果があるとは言えない、ということだと思います。

Google社員が使用したプレゼンテーション資料では、次のように書かれています。


10.正しい(X)HTMLはサイトの順位を上げる

<h1>違う</h2>

ほとんどのWebは間違ったコードを使っている(正しいのは5%以下!)

ブラウザはそういうのに慣れているし、サーチエンジンもそう

極端に壊れたコードは、ごくごく稀

しかし、

正しいコードは、より多くのブラウザでより適切に機能する

正しいコードは、問題を発見、修正しやすくする

要するに、(正確な方が良いけれど)多少の間違いは問題ない、ということが公式に近い資料でも謳われているのです。(見た目が崩れるほどのレベルですと問題ですが)

SEOというと、ソースのコーディングの他に被リンク獲得やキーワードの使い方とかが有名です。

ただ、検索エンジンは基本的にコンテンツの質で順位を決める仕様になっていると思われますでの、上記の方法も自然発生的でない(自作自演)はほとんど効果を発揮しないというか、スパム判定されてしまうこともあるようです。

例えば、ツールでキーワードを含んだ文章を自動生成するワードサラダ、ソーシャルブックマークやリンクサイトなどを利用した被リンク獲得などが当てはまります。

まぁちょっと話は逸れてしまいましたが、文法なんてどうでも良い!ということを言いたいのではなく、それで強力なSEO効果があるか、というのは無理があるという話です。

これからはSEOのテクニックだけで上位へ持ち上げるのは難しくなってくるでしょうから(もはやSEO業者で無くともコーディングなどは当り前になっている)、読者が自然と集まるサイトを作る為の創意工夫(当り前のこと)がやはり一番近道なんだと思いますがいかがでしょう。

参考サイト

もうすべてのSEO業者は詐欺と見なしてもいい時期なんじゃなかろうか

[大学]の検索結果から考える URL と SEO

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